日本ピエゾ臨床研究会 症例紹介

ICOI Korea(case1038-2008-04-03)より引用

タイトル: Easy Sinus Augmentation Using PISE
投稿者: ソン ドンソク(Dr. Sohn Dong-Seok)



残存骨の高さは約1mmです。しかし上顎洞前後方に壁があり、PISEの良い適応症です。


私(Dr. Sohn)が開発したSohn 028Iチップを利用しました。
内部注水なので上顎洞膜の穿孔を防ぎ、ピエゾチップが上顎洞膜と接触した時、水圧で膜を持ち上げます。


上顎洞皮質骨を破り..


OrthoblastとBioceraを混合したものを移植しました。


オステオトームを用いず、ピエゾチップで骨移植材を入れました。水が一緒に出るので、膜が挙上され骨移植材も容易に入ります。
10回ほど繰り返し、0.6 ccの骨移植材を入れました。


インプラントの植立。初期固定が良いので一回法術式です。


格好よく挙がりましたね。